Finished: 07 PM Wed 01 May 19 UTC
Private ssk.Europe_2nd
1 day /phase
Pot: 100 D - Spring, 1943, Finished
World War II, PPSC
1 excused NMR / no regaining / extend the first 2 turn(s)
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01 May 19 UTC Spring, 1938: プラウダ『ヨシフ・スターリン同志「我が国は国際秩序を重んじ、万邦との友宜を重んずる平和国家として発展を目指す」と声明』
01 May 19 UTC Spring, 1938: プラウダ『ヨシフ・スターリン同志「我が国は国際秩序を重んじ、万邦との友宜を重んずる平和国家として発展を目指す」と声明』
01 May 19 UTC Autumn, 1938: プラウダ『ヨシフ・スターリン同志、金正恩委員長と会談。人道主義に基づく対朝経済制裁の緩和と国際法に基づく六カ国軍縮協議を推進へ。』
01 May 19 UTC Spring, 1939: プラウダ『ラトビア人民共和国が政権を奪取。国民の総意としてソヴィエトへの参加を決定した。』
01 May 19 UTC Autumn, 1939: ル・モンド「欧州経済統計、他列強に比してフランスの停滞ぶりが鮮明に。ブルム人民戦線内閣の不支持拡大か。」
01 May 19 UTC Spring, 1940: ル・モンド「独伊によるフランス・ベネルクス侵攻、ライン川・ローヌ川の防衛線にて食い止めることに成功。ブルム政権の政権浮揚につながるか」
01 May 19 UTC Spring, 1941: ル・モンド「ブルム首相、対独石原式発動を発表。」
01 May 19 UTC Autumn, 1941: プラウダ『ヨシフ・スターリン同志、欧州列強の拡大主義を非難。国際的枠組みのもとでの紛争解決を訴える』
01 May 19 UTC Autumn, 1941: ル・モンド「ブルム首相、地中海沿岸防衛に自信。『制海権はいまだ失ったままだが、上陸されることはないだろう』一方で、マジノ線の防衛に関してはコメントしなかった。」
01 May 19 UTC Autumn, 1942: ル・モンド「マジノ線の一部が陥落したことを受けブルム首相、緊急会見。『1年以内にアルザス・ロレーヌ地方を奪還できなかった場合は責任をとる』 首相おろしの動きを鎮静化するために期限を区切った形だが、奪還へのプロセスは不透明な状況。」
01 May 19 UTC Autumn, 1942: 大衆紙ザ・サン「チャー◯ル首相のドラ息子、アカの美人スパイらと酒池肉林‼︎ 政権への影響必至‼︎」
01 May 19 UTC Autumn, 1942: 大衆紙ザ・サン「チャー◯ル息子、密室で”ケツのカーテン”‼︎
政権支持率30%に転落‼︎」
01 May 19 UTC GameMaster: France voted for a Draw. If everyone votes Draw the game will end and the points are split equally among all the surviving players, regardless of how many supply centers each player has.